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今回、データベース(以下DB)としてはじめから入っているPostgreSQLを使う事にしました。
インストール直後には、postgresというユーザアカウントが作成されています。
まず、下記の環境変数を設定します(".bashrc"の最後にでも追加しておくといいでしょう)。
export POSTGRES_HOME=/var/lib/pgsql
export PGLIB=$POSTGRES_HOME
export PGDATA=$POSTGRES_HOME
export LD_LIBRARY_PATH="$LD_LIBRARY_PATH":"$PGLIB"
上記は各ファイルを置いてある場所を示しているので、実際の場所とは異なる場合があります。事実、ソースを入手してインストールを行うと上記とは異なる場所にインストールされました。
次にデータベースの初期化を行います。
suコマンドでpostgresユーザになってから、
$initdb
とコマンドを実行します。
先程環境変数"PGDATA"で指定されたディレクトリに作成されます。
次にpostmasterを起動します。今回は、PHPを使ってWebPageからのアクセスも行いたい為、
$postmaster -S -i
と、"-i"オプションをつけて起動します。これは、他のホストからの接続を許可する命令です("-S"オプションは、デーモンとして動かす事を意味しています)。
エラーメッセージが出なければ、これで事前準備は完了です。
#私は、ここでPGDATAの指定が不正で、なかなか正常に起動出来ずに四苦八苦してしまいました。
#判ってしまえば何て事はなかったのですが...
このままでは、postmasterを毎回起動する度に実行しなければならないので、自動起動するようにする必要があります。
この作業は、rootアカウントで行います。
TurboLinuxには、TurboToolの一つとして
#turboservice
というコマンドが用意されており、各サービスの起動/停止を指定出来るようになっていますので、その中でPostgreSQLを起動するように指定します。
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