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1.Delprof.exe ユーザープロファイルの削除
2.Subinacl.exe ファイルやフォルダの所有者を表示
3.Scopy.exe セキュリティ情報付きのコピー

1.「Delprof.exe」

コマンドラインからユーザープロファイルを削除する
通常、ユーザープロファイルの削除には「コントロールパネル」→「システム」にて「ユーザープロファイル」を選択し、削除を行うが、この方法ではローカルのユーザープロファイルの削除しか行えないのと、一般ユーザーの権限では削除出来ない

Delprof.exe /q /i /c:\\コンピュータ名 /d:日数

/q 確認メッセージの非表示
/p ユーザープロファイル毎に確認メッセージを表示
/i エラーが発生しても中断せずに続行
/c コンピュータ名(リモートPCにも対応)
/d 使われていない日数


2.「Subinacl.exe」

ファイルやフォルダの所有者を表示する
複数のフォルダやファイルの所有権を確認でき、その出力(標準出力)をリダイレクトすることでテキストファイルにはきだす事が出来る

Subinacl.exe /file ファイル指定
Subinacl.exe /file ファイル指定 > テキストファイル ... ファイルへの出力を行う場合


3.「Scopy.exe」

セキュリティ情報つきのコピーコマンド。
使い方としては通常のコピーコマンドと同じだが、NTFSでフォーマットされたディスクの場合、セキュリティ情報も合わせてコピーする事ができる。

Scopy.exe コピー元 コピー先 [/a] [/o] [/s]

/a アクセス権を保持してコピーを行う
/o 所有者を保持してコピーを行う
/s サブディレクトリも含めてコピーを行う

単純なファイルコピーの場合、同一ドライブ上であっても、アクセス権はコピー先のフォルダの設定に変わってしまう。
但し、同一ドライブ上での移動の場合にのみ、アクセス権はそのままとなる。

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