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今回のバージョンではPostgreSQLがインストールされません。そこで、今回はインストールから行う事にします。
インストールには、「改訂版 PostgreSQL完全攻略ガイド」の付録CDを用いました。
インストールには"postgresql-6.5.2.tar.gz"を用いました。
1)アカウントの作成
標準的な環境に習ってユーザ"postgres"を作成します。
# adduser postgres
ユーザとグループが作成されます(共に名称が"postgres"となる)。
2)インストール先のディレクトリ作成
インストール先を用意します
# mkdir /usr/local/pgsql
# chown postgres /usr/local/pgsql
# chgrp postgres /usr/local/pgsql
3)ソースの展開
これからソースを展開しインストールを行っていきます。
作業は先ほど作成した"postgres"ユーザで行います。
# su - postgres
その後ファイルを展開します
$ tar xfz postgresql-6.5.2.tar.gz
展開したディレクトリに"postgresql-6.5.2"という名前のディレクトリが作成されます。
4)インストール開始
いよいよコンパイルを実行しますが、その前に"Configure"を実行し、必要な"makefile"を作成します。
$ cd postgresql-6.5.2.tar.gz/src
$ ./configure --with-mb=EUC_JP
この操作により必要なファイルが作成されます。
正常に"Configure"が終了したならば、
$ make all
としてコンパイルを行います。
最後に「All of PostgreSQL is successfully made. Ready to install.」と表示されれば完了です。
$ make install
でプログラムが先に作成しておいた"/usr/local/pgsql"以下にインストールされます。
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